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スペインのサッカー事情ワールドカップの惨敗ぶりを目の当たりにしてから当サイトでも紹介しているように 「世界との差は個の力の差」だということを痛感して個人技術の向上に重点をおいた 先日、スペイン在住の友人が正月ということで帰ってきていて居酒屋でソフトドリンク そこでスペイン在住の彼がいっていたことは 『ボールテクニックという点では日本もスペインも大差はないし、むしろ日本のほうが 状況に応じてプレーを選択できる能力といってもいいと思うけど、日本の子って指導者が 結局、監督の顔色をみながらプレーしている感じ。 あくまでプレーの決定権は選手にあって、目の前で起きていることに対処するプレーを といっておりました。ムムム・・確かに。 日本では技術と戦術ということを分けて考えがちですよね。ゴールデンエイジのころは でも、「個の力」という場合、何でもかんでもドリブルで突破できる力=個の力ではなく、 ボール捌きが得意でもサッカーが下手な選手とボール捌きがいまいちでもサッカーが ドリブラーはどっちかというとボール捌きが得意でもサッカーが下手な選手に陥り スペインではボール捌きがいまいちでもサッカーが上手い選手のほうを評価するそうですよ。 スペインではどうやって技術と戦術のバランスをとって指導しているかということ それからスペインではサッカーの上手い下手に関係なく毎週末にはリーグ戦があり、 そのためスペイン人は実戦経験のなかから学ぶという機会が日本に比べて圧倒的に 日本の部活動みたいに「3年間公式戦の出場機会なし」なんてことはありえないわけ 3年間スタンド観戦ってサッカー部じゃなくて応援団じゃない? ってことを指摘したらたぶん怒られるんだろうな(笑)。 「高校サッカーはプロではなく、教育の一部としてあるのであって、球拾いも人間性を でも、中学・高校の部活に入ったけれど試合に出れないからつまらなくなって これは今の日本のサッカーの構造的な問題でしょうね。一部のエリートだけを優遇 ということでスペインのサッカー事情をリアルに知れる貴重な情報ルートを手にした |