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ラーボ・デ・バッカ(牛のしっぽ)


1993−1994シーズン リーガエスパニョーラ

FCバルセロナVSレアル・マドリード(カンプノウ)

5−0でバルサが歴史的大勝をした試合。

この伝統の一戦で見事ハットトリックの離れ技を演じてみせたのが希代の天才ロマーリオ。

で、そのロマーリオが一点目をとる際に魅せたのがこの「ラーボ・デ・バッカ(牛のしっぽ)」
と呼ばれるフェイントです。

DFを背にして後方からパスを受け取ったロマーリオはDFとの距離を確認すると
右足でトラップしたボールをそのまま右足インサイドでボールを引きずりながら

立ち足を軸に体を左に180度回転させ一気に反転すると
マークを振り切ってシュート!ゴールに叩き込みました。

この一連の足の動き方がムチのような牛のシッポの動きに似ていることが
このフェイントが「ラーボ・デ・バッカ」といわれる所以です。

  このロマーリオのプレーは今だクラシコ前になると放映され
ドリームチームの郷愁とともにバルセロナのファンに語り継がれているといいます。

エラスティコと同様、ヒザの強さと柔らかさが重要になるこのフェイント。

「ブラジル人のひざはどうなってんだ?」と思えてなりません。

ちなみにこのロマーリオのプレーは

『強運バルセロナ 奇跡の逆転V4』というビデオにこのプレー収録されています。

  クライフバルサファンならばまずみていてほしいこのビデオ。

クーマン・ロマーリオ・スコイチコフ・グアルディオラ・・・そして何といっても

クライフ監督です。カッコよすぎます。
懐かしいです。涙なくしては見れませんよ。入手困難ですが、ぜひみてください。

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