ドリブル★マニア

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ドリブル練習方法 そのB PANNA(股抜き合戦)


第三回 ドリブルマニアな練習方法は「PANNA」。

「PANNA」っていうのは股抜きのことです。ドリブルマニアが大好きなあの股抜きのことです。


このPANNAは「俺とお前はどっちがうまいか?」ということを決めるためのものなので、練習メニューに
取り入れるよりは遊びのなかでどんどんやっていけばいいのではないかと思います。


第二回のドリブルマニアな練習法「1対2」でも触れましたが、日本人は2人いるとお互い向き合って
パスの練習やリフティングをし合うわけです。


それに対して南米ではお互いの股をゴールに股抜き合戦、つまりPANNAが始まるので自然と
個人技が高まっていくわけです。リフティングなんかするより、ずっと実践的な技術が身につくわけですよ。


それで、そんなPANNAですが、どうやるかというと特に型はないのですが、こんなのがありました。



↑見れなくなってたらすみません



ボールをこねくりまわして右に左に相手を揺さぶり、隙を見て股抜きする。至って簡単です。


相手は自分が股抜きを狙っているのがわかっているので当然それを警戒しているわけですが、
その警戒を上回るテクニックとアイデアで股抜きをするんですね〜。成功すれば快感です。


相手の裏をつくにはどうすればいいか?、どんなときにDFは気が抜けて隙ができるのか?


一対一で必要な駆け引き、間合い、一瞬の呼吸を突く、そんなことがPANNAでは身につくんです。


実際のサッカーは、このPANNAに比べて、パスという選択肢もあるわけですからより相手DFを
混乱に陥れることができるようになるわけです。


「パスかと思ったらドリブル」、「ドリブルかと思ったらパス」などなど。 相手に何をするか
わからないと思わせることができれば、こちらが完全にペースを握ってしまうことができます。


『個人の力がないからチームプレーに頼るしかない』とヒディングにいわれちゃう日本ですが、
こうしたPANNAのような練習をどんどん工夫してやってみるといいんではないでしょうか?

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