ドリブル★マニア

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リオネル・メッシ

2006年のドイツワールドカップで活躍が期待される選手であり、世界で最も注目を
浴びているのがアルゼンチンが生んだ新星「リオネル・メッシ」。

マラドーナ自らがメッシを自分の後継者だと言わしめ(アルゼンチンの有望な若手には
皆”後継者”っていってますが(笑))

現在、世界最高の選手であるブラジルのロナウジーニョでさえ、「あと数年の内に世界一の
選手になる」といわれている超ド級の逸材です。

「ドリブラー」「ウイング」という範疇を飛び越えている選手ですが、メッシのプレーの
特徴はやはりその誰にも止められないドリブルでしょう。

所属するバルセロナでは、メッシのポジションは右サイドの最前線といったところで、
ボールを持ったら一直線にゴールに向かって突進していくというイメージがあります。

MVPになったワールドユースではピッチの至るところからドリブルで仕掛けていたので
サイドに固定することなく自由に動けるポジションが一番メッシの突破力を生かせるの
ではと個人的には思っています。

メッシのプレーで目を見張るのはやはりそのスピードでしょう。

特に加速力は半端ではなく、相手DFにフェイクをいれ、重心をズレさせたあと一気に
逆をついて加速していくドリブルの速いこと、速いこと(笑)。

メッシをマークする相手DFにしてみれば、横をすり抜けていくときに手で捉まえるか、
体をぶつけてファウルでしか止める手立てはありません。

メッシもそれがわかっていて、ファウル狙いでいくのか、それともそういうDFを
ぶち破っていくのが楽しいのか、あえて相手DFに向かっていくので気持ちいいですよね。

ドリブラーとしてのハートの部分(屈強なDFにも恐れずに立ち向かっていく)がプレーの
すべてからビンビンに伝わってきます。

体格で劣る選手(特に日本人)は

「フィジカルコンタクトで勝てないからワンタッチ、ツータッチのシンプルなプレー
をしてうまく相手をかわしていこう」

なんて考えますが、メッシはワンタッチ、ツータッチのシンプルなプレーをすることが
あってもそれはあくまで前を向いた、ゴールに向かった状態(自分のカタチ)でボール
を受けたいがためのプレーであり、あくまで頭の中の選択肢は"ドリブル突破"一点に
ある気がします。

ドリブルが第一選択肢というのは素晴らしいですよね!!

「78年のマラドーナの二の舞は踏ませない」と言われているようにメッシが2006年の
ワールドカップのメンバーに入るのは確実でしょう。

アルゼンチンはウイングの国オランダと同組です。

ロッペンのプレーにも注目ですが、メッシがオランダのあのでかくて強い屈強なDFに
どう立ち向かっていくのか、今から楽しみです。

ということでメッシの魅力をあますところなく伝える動画です。こんなに速い選手は
日本ではみたことないですね。

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