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ラ・ボバ個人技中心のサッカーを展開するアルゼンチンサッカーのなかでも異彩を放つドリブラー それがアンドレス・ダレッサンドロ。 最近はパッとしませんが、ボールをこねるというか足裏をつかったテクニックでは 世界でも有数というかおそらく世界1?フットサルをやれば相当すごいんではないでしょうか? アルゼンチンが生んだスーパースターとしてはマラドーナ!彼以外思い当たりませんが そのプレーは魔法のようなことから”マヒコ”(マジック=魔法)と呼ばれていました。 マラドーナのプレーを”マヒコ”として崇めるアルゼンチンの人たちがもうひとつの ”マヒコ”として認めたのが、ここで紹介するダレッサンドロのドリブルテクニックである ”ラ・ボバ”なのです。 ラ・ボバのやり方としては 相手との間合いを取りつつ、足裏でボールを自分の方に転がしながら引き、 転がしたその足のインサイドでボールをとめます。 ボールを止めた足をいったん着地させ、ボールを引いた足が右足ならば、 右足に重心を移し、右方向へすり抜けるようなアクションをみせかけます。 相手がその動きに釣られ、重心を移したら逆方向へ一気に抜け出します。 やりかたはいたってシンプルで簡単です。本当にこんなので抜けるのかと思います。 実際、実戦でやるのは難しいところがあります。理由としては何か狙っているのが バレバレだから、それから相手のリアクションを待つタイプのフェイントなので 時間がかかり、チームメイトや監督から「持ちすぎ!!」とイライラさせてしまうからです(笑) ただ、フットサルでは使えるテクニックです。応用技としては相手が重心を移した瞬間に 股が開きやすいのでサクッと通して正面突破をはかります。 ラ・ボバをうまくやるには足裏をつかって細かくボールタッチし、相手に的を絞らせないことと できれば上半身でも小刻みにフェイクをいれることでしょう(←天性のものですね、これは) 左利きの選手特有のボールタッチが関係しているような気がします。 ダレッサンドロのこのラ・ボバはアルゼンチンのサッカーを凝縮したような狭いスペースでの 極限のテクニックをあらわしているように思えます。 ダレッサンドロが実際このラ・ボバを使って鮮やかにライン際を突破する映像を見た記憶が あるのですが、ちょっと見つけられませんでした。(教えていただきました!ありがとうございます!) 本家本元のダレッサンドロのラ・ボバです。やっぱ鋭いなぁ〜さすが本物!! ラ・ボバ動画はこちらです。 →ドリブル★マニアTOPにもどる |