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高校サッカー選手権と日本のサッカーいよいよ今年も残りわずかとなりましたがこの時期は天皇杯よりも高校サッカーに興味があるという プロ野球より甲子園を見てしまうように、Jリーグより高校サッカーのほうがなぜか見てしまうと いう人は多いのではないでしょうか。高校生のプレーは安定性に欠けるところがあるため見ていて ハラハラドキドキするうえ、時折プロ顔負けのプレーをする意外性が面白い理由でしょうね。 さて今回の第85回高校サッカー選手権についてですが、昨年に続いてセクシーフットボールを掲げる 野洲高校ファンの人は昨年の優勝から今年のチームができあがるまでを1年通して詳細なレポートを 野洲高校の山本監督は「野洲スタイル」なる本も出版と絶好調ですが果たして今年の選手権では どうか、真価が問われるところですよね。一回だけ優勝しただけでは日本のサッカーを変える所 まではいきませんから。 話は変わって毎年発売される報知新聞社の『高校サッカー選手権の特別号』ですが、これを見て
いて思ったのは出場校のサッカー部員の数の多さです。部員数が100人を超える出場校は
埼玉の武南 100人もサッカー部員がいるとなるとどうやって練習するだと疑問に感じてしまいますよね。
体力は サッカーの技能を上達させるためにはとりあえずボールに触れて、真剣勝負の試合を数多く
こなす 私の考えではどうやっても1学年15人前後で、サッカー部員は50人を切るぐらいが限界 ではないかと思います。今大会の注目校のひとつ初芝橋本はサッカー部員が49人だそうで これぐらいだとまともな練習ができるのではないかと思います。 中学の部活動もそうですが、サッカーにおいて一番重要な技術が身につく時期に部活動では
ボール こういう話をすると『部活動は教育の一環だから』という人が出てきますが、まぁそれも 一理あるでしょう。現在では真剣にプロを目指すサッカー少年はまずJリーグのクラブチームの セレクションを受けて、そこがダメだったら高校の部活という手段をとるんだとか。 世界に通用する選手、プロのサッカー選手を目標に逆算すると必然的にクラブチームにいった
ほうがいいでしょうね。もっとも部活でも野洲高校をはじめ、他の高校でもそのようなビジョン
のもと、指導に 高校選手権をゴールとするサッカーと世界に通用するプロサッカー選手がゴールのサッカー。 この2つの図式がでてきあがってきたユース年代のサッカーですが、今年はどんなサッカーを するチームが活躍するか楽しみです。 個人的には静学と初芝橋本、ドリブラーの山崎君を擁する八千代、あとやっぱり野洲が注目です。 →ドリブル★マニアTOPにもどる |