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ドリブラー虎の穴〜フットサルで技を磨け


「幅広い年齢層の男女が楽しめるスポーツ」としてだけでなく、
サッカーのスキル向上にも役立つことで大注目のフットサル。

南米や欧州でも『フットサルからサッカー』『フットサルからフットサルへ』と
選手が育つ流れが自然発生的、または意図的に展開されているといいます。

ブラジル代表FWロナウド選手を始めとし、スペイン代表のエース、ラウル選手も
ジュニアの年代まではフットサル選手としてプレーしていたそう。

狭い局面での状況判断の速さや技術の正確性などを向上させるための
ジュニア世代の育成手段として最適だとジーコも絶賛しております。

しかしこのフットサルその恐るべき実態は???


■恐るべきフットサルの実態〜「実は残酷なフットサル」


「残酷なフットサル」と書いたのは、この競技、どうしても選手個々の能力が
むき出しにされてしまうところがあるからなのです。

狭いスペースでの5対5。
必然的に攻めでも守りでも、1対1の勝負になる場面が多くなります。


ボールを受けた際に前を向くプレー。少しでもフリーであれば前を向き、
目の前のマークをはがそうとするところから攻撃が始まり、

ボールをもった相手には素早く体をよせプレッシャーをかけるところから
守備が始まります。

ここで前を向く、向かせないのガチンコ勝負、個々の能力がむき出しに
されてしまう戦いが試合が終わるまで果てしなくつづくのです。

この1対1の勝負に負けることが多くなると,さぁ大変。。

一人抜かれると当然誰かがカバーに入る分、どこかにほころびが生じてきます。
そこをカバー、また次をカバーという連続で、防戦一方になってしまうわけです。

カバーするのに精一杯になり疲れ果てそのうち気持ちが切れるとあとは・・・・

おわかりですね?


1対1つまり個人のスキルがむきだしになるフットサル。

気軽に取り組める裏にはこんな罰ゲームともなりかねない現実がまっています。

こんなことをいうのは私自身中学生のころブラジルナンバー1になったフットサルチームと
試合をやる機会があり、まさにまさに「フットサルの残酷さ」を味わったからです。(泣)

しかしこのフットサル、技術をみがき、ドリブラーとしてのメンタリティを鍛えるうえでは
最高の方法のひとつであると思います。

ぜひぜひあなたもこのドリブラー虎の穴「フットサル」チャレンジしてみては?



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