ドリブル★マニア

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メンタリティ

「持ちすぎ」「自己チュー」「パスだせよ!」「なにやってんだよ!」

「まわりをみろ!」「ひとりでやってんじゃないんだぞ」

いったい何度いわれたことでしょう。

ドリブルにこだわり、ドリブルを愛する人が必ずつきあたる壁があります。
それはあなたのドリブルを煙たがる奴らが必ずでてくるということです。

それはチームメイトかもしれないし、監督やコーチかもしれません。

まぁこれは人それぞれのサッカーに対する理想、価値観、信念が違うために
起こるぶつかり合いなのでしょうがないところもあるんですが

それでもあなたがドリブラーとして生き抜くためには批判に屈しない強い心構えが
必要なのです。

「勇猛果敢で頑固」
「おれが一番だ。天才だ」
「手強い相手ほど燃えてくる」
「天上天下唯我独尊」(*本来の意味は違います。)

以上のような気持ちがあなたにはありますか?

わたしのように周りに気を配りパスがだせたらAチームにあげてやるといわれても
パスをださずにひたすらドリブル(もっというと股抜き♪)にこだわりつづけた
強いハートが必要なのです。

(自慢になりませんか…すみません。)

ジョージ・ベストは優れたウインガーの条件として
「スピードやドリブルの技術」「正確なクロス」「姿勢」の三つををあげています。

前の2つは当たり前として
最後の「姿勢」についてベストは以下のように述べています。

「ウイングにはチャレンジを楽しむ姿勢が必要だ。
ごついDFがわたしにおそいかかってくるときほど燃えた瞬間はなかった。

私の時代にはDFがファウルしても今よりずっと軽い罰ですんだから私はタックルを
受けても耐えなければならなかったし、彼らにボールを奪われたら

次にボールを持ったときに思い切り彼らを挑発しようと燃えたものだ。」

ベストがいうこの「戦う姿勢」こそドリブルを究めるもの、
ウイングとしてプレーする者に最も必要なものなのです。

屈強なDFからも決して逃げず、
監督やコーチの批判にも負けず自らの信念を貫き通す。

テクニックや高度な戦術以前にこの「戦う姿勢」を身に着けることが
ドリブラーに関わらずサッカーをやる人間には必要であるとわたしには思えるのです。

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